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昼下がりの公園 きみを見つめている
枯れ葉が落ち 流れて行く水面
ありきたりで平凡な毎日
それでもきみと一緒に居られたら
どんなに素敵だろう
思い出して 二人出合った頃
何も言えずに 俯いていた
あの頃にもう一度戻れるなら
もっと上手にきみを愛するのにな
忘れないで ぼくはいつだって
きみだけを見ている
どんな時も きみを護りたい
もうすぐ冬がやって来るね 風が冷たい
夕暮れ並ぶ影 そっと寄り添わせ
歩いて行こうこの街で二人
愛を育てて行きたい
ぼくを信じて きみに誓うよ
変わらぬ愛をずっとずっと
きみに注ぎ続けるから
きみはそのまま笑顔でぼくの
隣に居てくれればいい
二人一緒に夢かなえて行こう
色づく街もやがてイルミネーション
輝かせて、誰もが願うよ
この愛信じて
ぼくは誓うよ
きみだけにこの愛を
二人で一緒に 夢かなえて行こう
ぼくを信じて
いつでもどんな時もきみを護るから
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